通院中の慢性疾患の管理をご自宅で

「体調は安定しているのに、お薬のためだけに毎回通院するのが負担になっている」「仕事の都合で、どうしても受診の日をあけられない時がある」など、慢性疾患の治療を長く続けていく中で、こうしたお悩みを抱えている方は少なくありません。治療そのものは必要だとわかっていても、通院の負担がハードルになってしまうことがあります。
兵庫県西宮市・西宮北口駅の瀬戸内科医院では、当院に定期的に通院されている慢性疾患の患者様を対象に、オンライン診療を実施しています。ご自宅からビデオ通話を通じて医師の診察を受けていただける仕組みで、通院が難しい日でも治療を途切れさせることなく続けていくための選択肢としてご活用いただけます。
※オンライン診療は、当院に継続して通院されている慢性疾患の患者様を対象としています。初診の方はご利用いただけません
こんな方にご利用いただけます
- 当院で慢性疾患の治療を継続中で、定期的に受診されている
- 体調は安定しているが、お薬の処方のために定期的な受診が必要
- お仕事が忙しく、通院のためにまとまった時間を確保しにくい
- ご家庭の事情で、決まった曜日や時間帯に来院しにくい日がある
- 外出が難しい時期や体調面の事情で、一時的にご来院が困難
- 待ち時間や移動の負担をできるだけ減らしたい
オンライン診療でできること
いつもと同じ医師が診療
オンライン診療でも、普段の外来で診察にあたっている医師が対応します。これまでの診療経過やお薬の内容、検査データを踏まえた上での診察になりますので、対面の時と変わらない流れで受診していただけます。慢性疾患の管理においてお一人おひとりの生活背景を理解した上で治療を進めるという当院の姿勢は、オンライン診療であっても同じです。
移動や待ち時間がない
ご予約が確定すると、LINEまたはメールでZoom(ビデオ通話アプリ)のURLが届きます。予約の時間になったらURLからZoomの待合室に入室し、順番をお待ちいただくだけです。クリニックまでの移動も、院内での待ち時間もかかりませんので、お仕事の合間や、ちょっとした空き時間にも受診しやすい仕組みです。
ご自宅など場所を選ばず受診できる
インターネット環境とスマートフォンやパソコンがあれば、ご自宅はもちろん、外出先や出張先からでも受診が可能です。クリニックに足を運ぶ時間がとれない日でも、診察を受けることができます。
対面が必要な時は適切にご案内
オンライン診療で対応できる範囲には限りがあります。症状に変化が見られる場合や検査が必要な場合など、画面越しでは十分な判断が難しいと医師が判断した際には、改めてご来院をお願いすることがあります。オンラインと対面を状況に応じて使い分けることで、安心・安全かつ無理のない治療の継続につなげます。
ご利用の流れ
01
ご予約
予約システム「アポクル」から、【再診】オンライン診療予約、の枠でご予約ください。
02
クレジットカードを登録(初回のみ)
初めてオンライン診療をご利用になる場合は、事前にクレジットカードの登録が必要です。
03
ZoomのURLを受け取る
ご予約後、LINEまたはメールでZoom(ビデオ通話アプリ)のURLが届きます。診察の時間まで、メッセージを消さずに残しておいてください。
04
Zoomの待合室に入室
予約の時間になったら、届いたURLからZoomの待合室に入室してください。
05
ビデオ通話で診察
医師がビデオ通話で診察いたします。お薬の処方や次回の方針などをご相談いただけます。
ご利用にあたっての注意事項
- 当院に継続して通院されている慢性疾患の患者様が対象です(初診の方はご利用いただけません)
- ご予約は予約システム「アポクル」から受け付けています
- 初回ご利用時にクレジットカードの事前登録が必要です
- 症状やお体の状態によっては、対面での診察をお願いする場合があります
オンライン診療の費用
| システム使用料 | 1回あたり200円(税込・自費) |
|---|---|
| 無断キャンセル料 | 2,000円 |
※システム利用料は、当該予約に基づく診療が実施された場合、当該診療に係る費用に充当します。
※ご予約後に無断でキャンセルされた場合、上記のキャンセル料が発生します
治療を途切れさせないために
当院のオンライン診療は、対面の診察を置き換えるものではありません。体調が安定している時期のお薬の処方や経過の確認など、通院の合間を補う役割としてご活用いただく仕組みです。
高血圧や脂質異常症をはじめとする生活習慣病は、自覚症状がないまま血管へのダメージが蓄積されていく病気です。安定しているように見える時期であっても、治療を中断すればその間に数値が再び悪化してしまう恐れがあります。「忙しくてつい受診が遠のいてしまう」「先延ばしにしているうちに間があいてしまった」というような小さな中断の積み重ねが、せっかくのコントロールを崩す原因になりかねません。
来院が難しい日にはオンライン診療をご活用いただくことで、治療の空白を防ぐことにつながります。オンライン診療に関するご質問やご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
